個人医活動
- 犯罪者の救出
- 各種犯罪での支援活動
- 警察と救急との対立
共通ルール
- 個人医として活動する場合は個人医のジョブを付けてください。
- 犯罪のシーン中にジョブを付け替えることは禁止します。
- 個人医のジョブを付けない場合は、市民として個人医の制約を受けることなく活動することができます。
- 「公務員」「半公共職」「各職業のオーナー」「ギャングメンバー」は個人医となることはできません。
- 個人医として活動中に、プレイヤー・NPC共に攻撃することを禁止します。
- 個人医はあくまでも医療従事者ですので、傷つけるようなことはしてはいけません。
- 個人医の目的は犯罪者の救助、救出であり、戦闘することではありません。
- 犯罪者の救出中に警察に見つかると銃撃される事に注意してください。
- 鎮静剤や鎮痛などは自由に利用できます。
- 医療従事者(救急・個人医)は、ダウンしている人を車両に乗ったままピックが可能です。
- ただし、「車内でダウンしている人」を車両に乗ったままピックすることは禁止します。
- 個人医として利用する医療アイテムを他人に譲渡することを禁止します。
- 個人医が犯罪シーンに最初から参加する際は、同一の犯罪グループに最大1人までしか参加できません。
- ラジオ等を用いた「犯罪グループとみなされる個人医」は、犯罪シーン中最大1人となるようにしてください。
- 👥 複数人で犯罪をするとき
- 「要請を行って来た犯罪グループではない個人医」に上限はありません。
- 個人医は治療・蘇生した際、必ず請求を切らなければなりません。
- 利用するのは個人請求のみを利用してください。
- 金額は治療50万、蘇生200万が最低です。これ以下で請求をすることはできません。
- 高額な請求をすることもできますが、トラブルを生むことにも留意してください。
- 請求なく治療・蘇生を行った場合にジョブが剥奪される可能性があります。
- トラブルや理不尽を自身で解決してください。
- RPの範疇を超えたトラブルや、サーバールール違反などに関しては変わらず運営が対応します。
活動の休止
- 個人医の活動を辞める際は運営へ連絡してください。
- 問題のある行動を繰り返した場合、運営より事前通告の上で活動を停止させる可能性があります。